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月刊アクアジャーナルVol.287

こんにちは、小野寺です。

月刊アクアジャーナルVol.287

今回のAJでは、ネイチャーアクアリウムの中でも人気が高い石組レイアウトを大きく取り上げます。
巻頭は水景クリエイター・本間裕介の石組フィールドレポートからスタート。
師匠である天野 尚とも訪れた新潟県の笹川流れと水無川で風景写真を撮影しながら、天野の言葉を振り返ります。

続く石組レイアウトの作品は、万天石を用いた王道の水景(180cm水槽)と、八海石を用いた新感覚の水景(90cm水槽)を紹介。
どちらも制作風景から構図と植栽のポイントまでたっぷり解説し、さらに天野が残した石組レイアウトからその極意を学ぶ記事など、見応え、読み応えも十分です。

後半の連載記事では、新しくなった佗び草マットを用いた水草レイアウトの作例や、ネオグラス エアと佗び草の作例など、夏にピッタリの水槽を紹介。AJ Vol.287に掲載の涼感たっぷりの水槽で、暑い夏を乗り切ってください。

ご来店お待ちしております。
営業時間12:00~20:00
定休日 水曜・木曜

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